アーティスト
工芸品の背後にある職人たちの手。

森 涼介
県
滋賀
陶歴
2023年 信楽文化ホールにて個展開催
2021年 日本ガラス工芸協会賞 入選
2019年 富山ガラス工房 レジデンス参加2016年 琵琶湖近郊にて独立し、ガラス工房を設立
2012年 イタリア・ムラーノ島にてガラス工芸の巨匠に師事
2009年 東京藝術大学にてガラス芸術を学ぶスタイル
森は、イタリアで培った技術と日本的な感性を融合させ、吹きガラスの作品を制作しています。
彼が手がける茶器や小さな器は、光を静かに受け止め、主張しすぎることなく美しさを引き立てます。気泡や揺らぎ、わずかな表情の違いは欠点ではなく、作り手の個性として一つひとつの作品に宿っています
西田 愛子
県
佐賀
陶歴
2022年 有田陶磁器まつり グループ展参加
2020年 佐賀県工芸賞 受賞
2018年 東京「Women in Japanese Ceramics」展 出展
2014年 有田にて独立し、磁器工房を設立
2008年 九州産業大学にて陶芸を学ぶ
2002年 学生作品展にて初作品を発表スタイル
西田は、上質な有田磁器を用い、墨の表現に着想を得た筆致で、一点一点に呉須や鉄絵による絵付けを施しています。
彼女の器には、詩人のような静かな美意識が宿っています。風景は描き切るのではなく、余白の中に感じさせることで、料理とともに一つの景色を完成させます。
田中 賢治
県
京都
陶歴
2019年 京都府立美術館にて個展開催
2017年 益子陶器市コンペティション 入選
2015年 Tokyo Craft Week 注目作家として参加
2013年 京都にて独立し、工房を設立
2005年 陶芸家 伊藤博氏に師事、修業を修了
1998年 陶芸活動を開始スタイル
1998年より鉄釉の炻器(せっ器)を中心に制作を続ける田中の作品には、静かな力強さが宿っています。
彼の抹茶碗や器は、自然な非対称の美しさと、窯が生み出す独特の表情を大切にしています。
一点一点薪窯で焼き上げられるため、同じ表情を持つ作品は二つとしてありません。


